とある猫飼いの夜の一コマ
私は普段からゴリゴリ猫と喋るタイプの人間です。
目は口ほどにものを言うなんて言葉がありますが、あれは人間だけでなく猫にも言えることだと思っていて、鳴いたり尻尾で返事をしてくれる時もあれば、目線で会話をすることができるのもちょっと嬉しいなって思う瞬間です。
スタッフ篠原です。
22時40分
昨夜、いつものように「寝るよ」と声をかけリビングの電気を消すと、ベッドがある部屋ではなくキッチンへと歩き出す猫。
チュールをあげる時は、いつも豆皿に移してからあげてるので、キッチンには美味いものがあるのは理解しているんです。
それでも私が、ベッドの上から
「猫、おいで。もう(今日のご飯は)終わり。潔く寝るよ」と言うと
ナァーーーーと鳴きながらベッドに登ってくるんです。
ニャーじゃなく、ナァーーーー。
まるで「わーった(分かった)よ😤」と言ってるみたいで、素直でよろしいんです。
「お前の気持ちも分かるんよ。
私も抗いたくなる夜があるからさ」
寝る前にわざわざ食べる程でもないけど小腹空いたな?って思ってムダに冷蔵庫を開け閉めして寝室に戻る夜とか
晩酌に熱が入った時には胃袋が覚醒して
〆のラーメン(袋麺)でもいっちゃおうかな?!
なんて夜もあるので…ね(´っ・ω・)っ
そんなふうに「食」に未練を残す日があるのは、私だけではなく猫にもあるってことか。
果たしてこれは私が猫に似たのか。
いや、猫が私に似たのか。
そんなこと思う夜が愛おしい。
とある猫飼いの、夜の一コマ。
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