感情が生まれるのは脳だけど心で表現する
先日スタッフの坂本さんもブログに書いていましたが、長野県立美術館で絶賛開催中のエジプト展に行ってきました👁️🗨️
ミイラについてあまり調べた事が無かった私でも
めちゃくちゃ印象深かったのが、このカノプス壺🏺
(添付した写真がそれです✨)
伝統的なミイラ作りでは最も重要とされる4つの臓器をそれぞれの壺に納めていたそうです。
ジャッカルには胃
ヒトには肝臓
ヒヒには肺
ハヤブサには腸
4柱の神様がそれぞれの臓器を守る役割を
持っていたんですって(`・ω・´)
そして、
人格や思考の中心と考えられていた心臓だけは
来世での審判のためにミイラの体内に
残していたようです(ためになるねぇ😳)
心臓の重さが、真実の神マアトの
羽根より軽ければ死者は永遠の命を得て
羽根よりも重ければ滅ぼされる
現代では、思考や感情は主に脳の働きによるものと考えられていますが、思えば日常の中にも
心が温まる
心が弾む
心が通う
心苦しい
心が痛い
という表現があるように、日本語には
「心」を使った感情表現がたくさんあります。
(海外でもそうなのかしら?)
だからこそ、何千年も前のことなのに
心臓こそが人格や感情の中心だと考えていたっていうのにも妙に納得してしまいました(っ・ω・)っ
「脳が温まる」とは言わず
「心が温まる」と表現しますものね🤔
そんな何気ない言葉の中にも、
人は昔から「心」というものを大切に考えてきたんだなっと思った今回のエジプト展👁️🗨️
ミイラのフィギュア…買えばよかったな…